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04-7The Bund

外灘|対岸が光る、20分のために。

黄浦江沿いの1.5キロ。西に1920年代の洋館、東に対岸の超高層ビル。19時に対岸が一斉に光り、22時に落ちます。その3時間のために、人はここに来ます。

2026年10月18日 更新所要1時間2,000歩22時消灯

夕暮れの上海外灘と浦東の高層ビル群
日没30分前の外灘。空が藍色になり、建物の窓に明かりが入る時間です。
基本情報
見学時間24時間(照明は22時まで)
入場料無料
所要時間1時間(夜景なら30分)
歩行量約2,000歩(1.5キロ)
混雑週末の19〜21時が最悪
近隣南京東路・豫園・和平飯店

01西と東で、100年離れている

外灘の西側には、1920〜30年代の洋館が52棟並びます。銀行、商社、ホテル。当時の上海が、アジアの金融中心だった頃の建物です。

東側は、1990年代以降に建った浦東の超高層ビル群。東方明珠塔、上海中心、環球金融中心。川幅500メートルの向こうに、100年の差があります。

遊歩道は高台になっていて、車道と分離されています。歩きながら、西と東を交互に見るのが、この場所の正しい歩き方です。

02どう回るか

いちばんいい時間

日没の30分前から、日没後30分まで。空が藍色になり、建物の明かりが入る時間帯です。季節によって時刻が変わります(夏は18:30、冬は17:00ごろ)。

19時に対岸の照明が点きます。22時に一斉に消えるので、それ以降は暗くなります。

写真を撮る位置

定番は、陳毅広場の北側。対岸のビル群が正面に入り、手前に遊歩道の曲線が入ります。

人が多いときは、北外灘(外白渡橋の北)へ移動してください。同じ対岸が見えて、人が半分以下です。

北外灘と南外灘

北外灘|外白渡橋から北へ。人が少なく、対岸が近い。ローカルな食堂もある。

南外灘|十六舗碼頭の南。老碼頭という再開発地区があり、静かに夜景を見られる。

夜の上海・陸家嘴のスカイライン
対岸の浦東。外灘から見るのと、浦東から見るのとでは、景色が違います。

03時間帯と混雑

時間帯混雑補足
日中空いている光は平坦。夜景目的なら不要
17:00〜18:30増えてくる日没前。場所取りが始まる
19:00〜21:00最も混む週末は前に進みにくい
21:00〜22:00減る消灯前。人が引く
22:00以降空いている照明は消えるが、人は少ない

04行き方

  • 地下鉄|2号線・10号線 南京東路駅から徒歩10分
  • 地下鉄|10号線 豫園駅から徒歩15分(南側へ)
  • タクシー|「外灘」と伝える。中山東一路沿いで降ろしてもらう
  • 水上バス|浦東側へ渡れる。2元、10分

05気をつけること

  • 消灯|22時に対岸の照明が落ちる。21時までに行く
  • 混雑|週末と連休の19〜21時は、歩くのも難しい
  • 客引き|「写真を撮りましょう」と声をかける人。有料。断る
  • 寒さ|冬は川風が強い。体感温度が5度低い
  • スリ|人混みでは注意。リュックは前に

外灘は、日没前後30分のためだけにある。

その時間を外すと、ただの混んだ遊歩道になります。日没時刻を調べてから、ホテルを出てください。

06よくある質問

何時に行けばいいですか?
日没の30分前です。夏は18時、冬は16時30分ごろ。19時に点灯し、22時に消灯します。
無料ですか?
無料です。遊歩道は24時間開放されています。
人が多くて撮れません。
北外灘へ移動してください。外白渡橋の北側で、同じ対岸が見えて人が半分以下です。
対岸(浦東側)からも見られますか?
見られます。浦東の浜江大道から西を見ると、外灘の洋館が並びます。人の数はこちらのほうが少ないです。
子ども連れでも大丈夫ですか?
大丈夫ですが、人混みではぐれやすいので手を繋いでください。遊歩道は柵がありますが、川沿いなので目を離さないこと。

07関連ページ

画像メモ(制作向け・非表示) この写真は現在仮画像(AI生成)です。主要観光地のため実写が必要。公開前に必ず差し替えてください。 共通スタイル:muted color grading, 35mm film, documentary travel photography style/ ネガティブ:oversaturated, HDR, CGI look, text, watermark, distorted faces

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