| 開園時間 | 8:30〜17:30(16:40 入園締切) |
| 入場料 | 40元(4〜6月・9〜11月)/30元(その他) |
| 所要時間 | 2時間(庭園1時間+周辺1時間) |
| 歩行量 | 約5,000歩 |
| 予約 | 当日可。混雑期はオンライン推奨 |
| 休み | 年中無休 |
011559年に、父のために造られた庭
豫園は、明代の官僚・潘允端が、父の老後を過ごさせるために造った庭園です。着工は1559年、完成までに18年かかりました。「豫」は「安らぐ」という意味です。
敷地は2ヘクタール。6つの景区に分かれ、池、石、廊下、東屋が折り重なっています。中国の庭園の中でも、石の使い方が特徴的です。
02見るべき三つ
玉玲瓏|江南三大名石のひとつ。高さ3.3メートル、穴が72ある太湖石です。穴に水を注ぐと上から煙が出る、といわれます。
九曲橋|池に架かる、折れ曲がった橋。魔除けのために曲げたといわれます。一直線でないのは、悪霊が直進できないからです。
湖心亭|池の中央にある茶館。橋を渡って入ります。九曲橋と合わせて、豫園の象徴的な景色です。
03回り方と混雑
入口は南の三穂堂から。玉玲瓏 → 点春堂 → 九曲橋 → 湖心亭の順で、1時間です。
周辺の城隍廟商圈は庭園の外。南翔饅頭店の小籠包が有名ですが、行列が1時間になることがあります。
| 時間帯 | 混雑 | 補足 |
|---|---|---|
| 8:30〜10:00 | 空いている | 開園直後。庭園内は静か |
| 10:00〜14:00 | 最も混む | 団体客。九曲橋が埋まる |
| 14:00〜16:00 | やや混む | 午後の光は柔らかい |
| 16:00〜閉園 | 空いている | 16:40に入園締切 |
| 夜 | 庭園は閉館 | 商圈だけ開いている |
04行き方
- 地下鉄|10号線・14号線 豫園駅から徒歩5分
- 外灘から|徒歩15分。旧市街を通って行ける
- タクシー|「豫園」と伝える。南門で降りる
05気をつけること
- 入園締切|16:40。17:30で閉まる
- 周辺の客引き|「お茶でも」と声をかける手口。ついて行かない
- 小籠包の行列|有名店は1時間待ち。並ぶなら午前中
- 石段|庭園内は段差が多い。歩きやすい靴を
庭園と商圈は別物です。庭園は静かで、入場料を払う価値があります。商圈は無料ですが、人と土産物店が中心。時間がなければ庭園だけでも構いません。
99よくある質問
所要時間はどのくらい?
庭園1時間+周辺1時間で2時間です。庭園だけなら1時間。
小籠包はどこで食べる?
南翔饅頭店が有名ですが、1時間待ちのことも。並ぶなら午前中。周辺の食堂でも小籠包は食べられます。
夜も入れますか?
庭園は17:30で閉まります。商圈は夜も開いていますが、庭園の中には入れません。
外灘から歩けますか?
歩けます。徒歩15分ほどで、旧市街を通ります。外灘 → 豫園の順で回ると効率的です。
子ども連れでも大丈夫?
大丈夫ですが、池と石段が多いので手を繋いでください。