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04-8West Lake

西湖|千年前に、人の手で整えられた湖。

周囲15キロ、入場無料。湖の周りに遊歩道が整備され、どこからでも入れます。ただしこの湖は自然のままではありません。唐代から浚渫され、堤が築かれ、橋が架けられてきました。千年かけて造られた庭園です。

2026年10月18日 更新所要3時間9,000歩入場無料

夕暮れの杭州・西湖と雷峰塔
西湖の夕景。雷峰塔は1924年に一度崩れ、2002年に再建されました。
基本情報
見学時間24時間(無料)
一周15キロ(徒歩4時間/自転車1時間)
遊覧船55元(40分)
雷峰塔40元
所要時間3時間(北岸から蘇堤まで)
歩行量約9,000歩

01「西湖十景」は、時間と季節の名前

西湖には「十景」があります。断橋残雪、蘇堤春暁、曲院風荷、平湖秋月。名前を見るとわかりますが、これは場所ではなく、時間と季節の名前です。

雪が残る断橋、春の夜明けの蘇堤、風に揺れる蓮、秋の月。同じ場所でも、行く時期と時刻で、別の景になります。

だから西湖は「全部見る」場所ではありません。3時間で3か所、季節に合った場所を選ぶのが正解です。

02どう回るか

北岸から西へ|白堤と断橋

断橋は、白堤の東端。雪の日に、橋の中央だけ雪が残らないことから名が付きました。実際に雪が降ることは少ないですが、朝もやの日は似た景色になります。

白堤を西へ1キロ歩くと、平湖秋月。湖が開けて、対岸の山が見えます。

蘇堤|南へ2.8キロ

北宋の詩人・蘇東坡が浚渫した土で築いた堤。全長2.8キロ、6つの橋が架かっています。

両側が水面なので、堤の上を歩くと湖の中にいる感覚になります。朝6時台は、地元の人がジョギングと太極拳をしていて、観光客はいません。

船と塔

遊覧船は55元(40分)。湖の中央から、周りの山を一望できます。

雷峰塔は40元。エレベーターで上がれ、湖の全景が見えます。夕方に行くと、日没と点灯の両方が見られます。

夏の西湖と蓮
7月の西湖。蓮は7〜8月が見ごろで、北岸の曲院風荷がいちばん密集しています。

03時間帯と混雑

時間帯混雑補足
6:00〜8:00空いている地元の人だけ。最も静か
8:00〜10:00やや混む団体客が来はじめる
10:00〜16:00最も混む断橋と蘇堤が埋まる
16:00〜18:00減る夕方の光がいい
週末・連休終日混む断橋が渡れないことも

04行き方

  • 上海から|新幹線45分、杭州東駅から地下鉄1号線で龍翔橋まで20分
  • 杭州東駅から|地下鉄1号線で20分、またはタクシー30分
  • 湖の周り|徒歩、自転車(1日20元)、観光バス(5元)
  • 蕭山空港から|バスで50分、または地下鉄

05気をつけること

  • 混雑|週末の断橋は、人で渡れないことがある
  • 距離|一周15キロ。全部歩くと4時間かかる
  • 日差し|木陰は多いが、夏は暑い
  • 雨|梅雨(6〜7月)は雨が多いが、雨の西湖もいい
  • 茶の価格|湖畔の茶館は割高。龍井茶は産地で買う

西湖は、朝6時に別の顔になります。

9時を過ぎると観光地になります。6時に断橋に立つと、湖はまだ誰のものでもありません。

06よくある質問

入場料はかかりますか?
無料です。湖全体に料金はありません。ただし霊隠寺(30元+飛来峰45元)や雷峰塔(40元)は別料金です。
一周するには、どのくらいかかりますか?
徒歩で4時間、自転車で1時間、観光バスで40分です。全部歩く必要はなく、北岸から蘇堤まで3時間で十分見られます。
いちばんいい時間は?
朝6時から8時です。地元の人が太極拳をしていて、観光客はいません。霧が出る日は特にいい。
船に乗る価値はありますか?
あります。湖の中央から見る景色は、岸からとは違います。55元、40分。夕方の便がおすすめです。
上海から日帰りできますか?
できます。新幹線45分なので、8時発で18時着の行程が組めます。ただし1泊すると朝の西湖が見られます。

07関連ページ

画像メモ(制作向け・非表示) この写真は現在仮画像(AI生成)です。主要観光地のため実写が必要。公開前に必ず差し替えてください。 共通スタイル:muted color grading, 35mm film, documentary travel photography style/ ネガティブ:oversaturated, HDR, CGI look, text, watermark, distorted faces

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