| 見学時間 | 24時間(無料) |
| 一周 | 15キロ(徒歩4時間/自転車1時間) |
| 遊覧船 | 55元(40分) |
| 雷峰塔 | 40元 |
| 所要時間 | 3時間(北岸から蘇堤まで) |
| 歩行量 | 約9,000歩 |
01「西湖十景」は、時間と季節の名前
西湖には「十景」があります。断橋残雪、蘇堤春暁、曲院風荷、平湖秋月。名前を見るとわかりますが、これは場所ではなく、時間と季節の名前です。
雪が残る断橋、春の夜明けの蘇堤、風に揺れる蓮、秋の月。同じ場所でも、行く時期と時刻で、別の景になります。
だから西湖は「全部見る」場所ではありません。3時間で3か所、季節に合った場所を選ぶのが正解です。
02どう回るか
北岸から西へ|白堤と断橋
断橋は、白堤の東端。雪の日に、橋の中央だけ雪が残らないことから名が付きました。実際に雪が降ることは少ないですが、朝もやの日は似た景色になります。
白堤を西へ1キロ歩くと、平湖秋月。湖が開けて、対岸の山が見えます。
蘇堤|南へ2.8キロ
北宋の詩人・蘇東坡が浚渫した土で築いた堤。全長2.8キロ、6つの橋が架かっています。
両側が水面なので、堤の上を歩くと湖の中にいる感覚になります。朝6時台は、地元の人がジョギングと太極拳をしていて、観光客はいません。
船と塔
遊覧船は55元(40分)。湖の中央から、周りの山を一望できます。
雷峰塔は40元。エレベーターで上がれ、湖の全景が見えます。夕方に行くと、日没と点灯の両方が見られます。
03時間帯と混雑
| 時間帯 | 混雑 | 補足 |
|---|---|---|
| 6:00〜8:00 | 空いている | 地元の人だけ。最も静か |
| 8:00〜10:00 | やや混む | 団体客が来はじめる |
| 10:00〜16:00 | 最も混む | 断橋と蘇堤が埋まる |
| 16:00〜18:00 | 減る | 夕方の光がいい |
| 週末・連休 | 終日混む | 断橋が渡れないことも |
04行き方
- 上海から|新幹線45分、杭州東駅から地下鉄1号線で龍翔橋まで20分
- 杭州東駅から|地下鉄1号線で20分、またはタクシー30分
- 湖の周り|徒歩、自転車(1日20元)、観光バス(5元)
- 蕭山空港から|バスで50分、または地下鉄
05気をつけること
- 混雑|週末の断橋は、人で渡れないことがある
- 距離|一周15キロ。全部歩くと4時間かかる
- 日差し|木陰は多いが、夏は暑い
- 雨|梅雨(6〜7月)は雨が多いが、雨の西湖もいい
- 茶の価格|湖畔の茶館は割高。龍井茶は産地で買う
06よくある質問
入場料はかかりますか?
無料です。湖全体に料金はありません。ただし霊隠寺(30元+飛来峰45元)や雷峰塔(40元)は別料金です。
一周するには、どのくらいかかりますか?
徒歩で4時間、自転車で1時間、観光バスで40分です。全部歩く必要はなく、北岸から蘇堤まで3時間で十分見られます。
いちばんいい時間は?
朝6時から8時です。地元の人が太極拳をしていて、観光客はいません。霧が出る日は特にいい。
船に乗る価値はありますか?
あります。湖の中央から見る景色は、岸からとは違います。55元、40分。夕方の便がおすすめです。
上海から日帰りできますか?
できます。新幹線45分なので、8時発で18時着の行程が組めます。ただし1泊すると朝の西湖が見られます。
07関連ページ
画像メモ(制作向け・非表示)
この写真は現在仮画像(AI生成)です。主要観光地のため
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