| 開園時間 | 8:30〜18:00(3〜11月)/8:30〜17:30(12〜2月) |
| 入場料 | 120元(約2,500円) |
| 所要時間 | 2時間30分 |
| 歩行量 | 約3,000歩(坑内は平坦) |
| 予約 | 当日券あり。オンライン予約が確実 |
| レンタル | 日本語音声ガイド40元 |
01三つの坑は、性格がまったく違う
兵馬俑は、3つの坑からなります。一号坑がいちばん大きく、6000体。二号坑は未発掘の部分が多く、騎兵と弓兵が混在しています。三号坑は小さく、指揮官の坑です。
見学者の9割は一号坑だけ見て帰ります。しかし二号坑と三号坑を見ると、軍の構成が見えてきます。歩兵、騎兵、弓兵、指揮官。それぞれ配置に意味があります。
一号坑の奥では、今も修復作業が続いています。破片を組み合わせて、一体ずつ元に戻している。この作業自体が見ものです。
02どう回るか
一号坑|6000体の歩兵
長さ230メートル、幅62メートル。東端から入り、西へ進みます。手前の列が最も状態がよく、奥へ行くほど破損が目立ちます。
写真は東端の観覧台から撮るのが定番。朝の光が差し込み、兵士の顔に影が出ます。
二号坑|騎兵と弓兵
未発掘の部分が多く、土の上に柱の跡だけが見えます。ただし、個別に展示されている俑が優れています。跪射俑、立射俑、騎兵俑。
ガラスケースの中に、ほぼ完全な形の俑が5体並んでいます。ここのほうが、顔の造形を間近で見られます。
三号坑|指揮官
最も小さく、68体のみ。しかし配置が儀式的で、他の坑とは性格が違います。
所要10分。時間がなければ飛ばしても構いませんが、軍の構造を知るには重要です。
03時間帯と混雑
| 時間帯 | 混雑 | 補足 |
|---|---|---|
| 8:30〜9:30 | 空いている | 開門直後。観覧台の最前列を取れる |
| 9:30〜11:30 | 混んでくる | 団体客のピーク |
| 11:30〜14:00 | 最も混む | 中国の連休は身動きが取れない |
| 14:00〜16:00 | 減ってくる | 午後は比較的ゆったり |
| 16:00〜閉園 | 空いている | 光は西日。写真は難しい |
04行き方
- 車のチャーター|西安から1時間、往復500〜700元。半日で故宮(西安の)も回れる
- 高速鉄道+バス|西安北駅から臨潼まで15分、駅からバス10分
- 路線バス|西安駅東広場から游5路で1時間、7元
- ツアー|ホテル送迎+日本語ガイドで1人400元前後
05気をつけること
- 混雑|中国の連休は、観覧台の最前列に10分並ぶことも。開門直後を狙う
- 距離|入口から一号坑まで、園内バス(5元)で5分。歩くと20分
- 写真|フラッシュ禁止。三脚も不可
- 音声ガイド|日本語あり(40元)。借りたほうが理解が深い
- 土産物|出口の店は高い。市内で買ったほうが安い
06よくある質問
何時間あれば足りますか?
2時間30分です。一号坑1時間、二号坑40分、三号坑10分、青銅馬車30分。急ぐなら1時間30分で回れますが、もったいないです。
西安から日帰りできますか?
できます。車で1時間なので、午前に行って午後に戻れます。半日を確保してください。
日本語のガイドはありますか?
音声ガイド(40元)に日本語があります。人のガイドは、西安の日本語ガイドを1日チャーターする形(25,000円前後)になります。
写真を撮るなら、どこですか?
一号坑の東端の観覧台です。朝の光が兵士の顔に斜めに当たり、列の奥行きが出ます。フラッシュは禁止です。
子ども連れでも大丈夫ですか?
大丈夫です。坑内は平坦で、歩行は3,000歩ほど。ただし人が多いので、迷子にならないよう手を繋いでください。
07関連ページ
画像メモ(制作向け・非表示)
この写真は現在仮画像(AI生成)です。主要観光地のため
実写が必要。公開前に必ず差し替えてください。
共通スタイル:muted color grading, 35mm film, documentary travel photography style/
ネガティブ:oversaturated, HDR, CGI look, text, watermark, distorted faces