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12-6Cost

いくらかかるか、内訳で見る。

同じ4泊5日でも、都市によって2倍近く変わります。内訳と、都市別の目安、そして安くする方法を書きます。

2026年10月18日 更新円と元で併記1元=約21円

中国旅行の費用は、同じ日数でも都市によって2倍近く変わります。ここでは、4泊5日を基準に、内訳と都市別の目安を出します。1元=約21円で計算しています。

014泊5日の内訳(上海・蘇州)

項目円元前提
航空券(往復)35,0001,650成田→浦東、2か月前予約
ホテル(4泊)36,0001,700人民広場周辺の4つ星、1泊9,000円
食事(5日)15,0007101日3,000円。屋台中心なら半額
市内交通3,000140地下鉄+DiDi
高速鉄道(蘇州往復)1,60075二等席
入場料4,000190豫園・拙政園・上海中心など
eSIM(10GB)2,500120日本で購入
保険4,000—5日間

合計 約10万1千円(約4,600元)。宿を1泊6,000円に落とし、食事を半分屋台にすれば、8万円台に収まります。

02都市別の目安

都市4泊5日1泊の宿食事1日特徴
上海85,000円9,000円3,000円宿が高め。物価は東京の8割
北京85,000円9,000円2,800円入場料が高い。移動距離が長い
西安72,000円6,500円2,500円宿と食が安い。入場料は高め
成都70,000円6,000円2,200円食が安く、量が多い
桂林88,000円7,000円2,800円クルーズ代が加算される
張家界95,000円7,000円2,600円入場料とロープウェイが高い

03安くする五つの方法

  1. 2か月前に航空券を買う|中国路線は早期割引が効きます。1か月前と比べて1万円変わることがある
  2. 宿は駅から10分離す|駅前より3割安い。10分歩けるなら、これがいちばん効く
  3. 昼を町の食堂にする|観光地のレストランの半額以下。1杯20元の麺で十分
  4. 入場料の共通券を買う|豫園、頤和園などは「聯票」が割安
  5. 旧正月と国慶節を外す|同じ行程で1.5〜2倍の差が出ます

04高くなる時期

時期上がり方理由
旧正月(1月末〜2月中)1.5〜2倍航空券と宿が最も高い
国慶節(10/1〜7)1.3〜1.5倍国内旅行者が集中
日本のGW1.4倍日本の予約が集中。中国側も連休
お盆(8月中)1.3倍日本側の需要

05よくある質問

1週間だと、いくらくらいですか?
上海・杭州・蘇州の7日間で、12万〜14万円が目安です。日数が増えても、航空券は変わらないので、1日あたりの単価は下がります。
1人旅だと、高くなりますか?
宿代が効きます。2人1室なら1人あたり9,000円のところ、1人部屋だと同じか少し安い部屋を1人で使うので、実質1.3〜1.5倍になります。4泊で1万円ほど差が出ます。
現地で現金は、いくら両替すればいいですか?
1,000元(約2万円)で足ります。Alipay があれば、ほぼ現金を使いません。余った元は、空港で戻すとレートが悪いので、使い切るつもりで。
チップは必要ですか?
不要です。中国にチップの習慣はありません。渡すと断られるか、困惑されます。レストランの会計にサービス料が含まれている場合もありません。

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